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取扱No. 39
作品名 富士山図
作者 冷泉為恭
時代 (1823~18641) 天治元年41歳没
内寸法 39×55
総寸法 132×65
詳細 絹本
概要

詳細

名は三郎 式部 京狩野(桃山時代の名手狩野山楽の末孫)
狩野永泰の子で狩野永岳の甥に当たる人でみずから冷泉三郎と称しのち蔵人岡田出羽守の家の株を譲り受け従六位蔵人所衆に叙せられ、さらに従五位下式部大丞兼近江守に任ぜられた。冷泉為恭と称したのは冷泉家と縁籍関係があった由、画は初め狩野永岳のち田中訥言 宇喜多一蕙に学んで復古大和絵の大家となった。普通は淡彩の白描画が多いが金箔と濃い岩絵具を用いて光まばゆい極彩色のものに傑作が多い
勤王思想の誤解や女性関係で浪士に睨まれ紀州粉河寺の願海和尚をたよってここに逃れて心連坊光阿と称した また境などにかくれていたが文久三年五月五日(1863)大和国丹波鍵屋の辻で長州浪士大楽源太郎に斬殺された。行年42歳

状態

金襴表具仕立て 軸先象牙 状態良好

状態 美品
箱有
価格